野田稲門会のホームページへようこそ!

新着お知らせ


早稲田学報10月号に掲載されました!

 早稲田学報10月1日号稲門会・校友会✴︎Flashで野田稲門会20周年記念地域貢献事業「市民健康講演会」の記事が取り上げられました。

全世界の校友に野田稲門会の存在を知っていただくことができました。

是非ご自宅で早稲田学報をご覧ください。


早慶戦応援ツアーのお誘い

 

春の六大学野球の優勝に続き、大学選手権の準優勝と、大活躍の我が早稲田大学野球部です。秋も慶應を破り、連覇をしてさらには秋の明治神宮大会の優勝まで、我々の応援で勢いをつけたいと思います。

そこで、下記の通り、早慶戦応援ツアーを企画しました。是非奮ってご参加いただけますようお願い申しあげます。

 

1 日時 令和6年11月9日(土) 

2 球場 神宮球場‐内野席を予定

3 集合場所 JR中央線信濃町駅、改札を出た所    

4 集合時刻 12時

5 試合開始 13時

6 費用 各乗車駅から運賃は各自負担 懇親会費、帰りの乗車券別途   

    入場料 内野指定席 2000円 外野自由席 1000円(指定席全て前売り)

    チケット販売開始(ネット申込込) ローソンチケット、等10月21日(月)10:00より販売

7 申込締切 10月20日(日) *人数確定後申し込みます。 

8 連絡先 副幹事長 岩瀬仁 nodatohmonkai@gmail.com

9 その他 帰りに、柏あたりで懇親会(反省会)を予定しております。(会費五千円程度)こちらにも奮ってご参加ください。

  

主 催:野田稲門会 早稲田スポーツを楽しむ会

連絡先:nodatohmonkai@gmail.com


第37回散策の会「大隈雉子橋邸跡〜早稲田通り」のご案内

 

現大隈庭園に大隈重信邸があったことはご存じだと思いますが、実はそこに移り住む前は現千代田区役所(千代田区九段)敷地内に大隈重信雉子橋邸がありました。千代田区役所前にはその記念碑が建っています。さらに雉子橋邸跡地からほど近い靖国神社前から「早稲田通り」が始まっています。今回はこの「大隈重信雉子橋邸跡」から早稲田通りを歩き、神楽坂「別邸鳥茶屋」で昼食、神楽坂駅を目指すコースです。大隈重信候ゆかりのコースを歩きませんか!

 

実施日:2024年11月23日(土)

集 合:千代田区役所(千代田区九段南1-2-1)1Fロビー10:15集合*現地集合です。

               東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線 九段下駅下車 6番出口徒歩5分

昼 食:神楽坂「別邸鳥茶屋」 (03-3260-6661)

会 費:昼食代等 3,500円程度(交通費別途各自負担)

申込み:10月31日までに、下記申込みフォームからお申し込み願います。


佐賀大隈詣の様子を掲載しました!

 

 活動記事のページに、2024年9月5日〜7日に開催された佐賀大隈詣の楽しい様子を掲載しました。

 

1日目 佐賀市編

2日目 唐津編

3日目 博多朝散歩編

美味しい記憶編

思い出動画編


クリスマスコンサートのお知らせ

 

 

野田稲門会創立20周年を記念し、早稲田大学ハイソサエティ・オーケストラをお呼びしてクリスマスコンサートを開催いたします。

詳細は特設ページへ!

 

2024年12月22日(日)14:00開演(13:30開場) 

野田ガスホール(野田市文化会館)

全席自由 ¥1,000

 

チケットはこちらから ↓

(8月24日販売開始)

http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2432605

 

問合せ先:野田稲門会

nodatohmonkai@gmail.com

 

主催:早稲田大学校友会野田稲門会

後援:野田市、野田市教育委員会、野田市社会福祉協議会


野田稲門会納涼会

今日8月24日は野田稲門会の納涼会

愛宕駅前中華「幸楽」で19名の参加で実施しました。

今年は20周年の年、今も記念誌の編纂やハイソクリスマスコンサート🎵の準備でみんな大忙しの中

忙中閑あり❗️とおいしい中華とお酒で笑顔になれました。

20年来の夢だったホームページの開設やハイソクリスマスコンサートのチラシが配布されたりとても充実した納涼会となりました。


座談会〜この先20年を見据えて〜 7月21日開催

本年秋に当会が創立20周年を迎えるにあたり、記念事業が種々行われています。20周年誌を発行するのもその1つです。その20周年誌の中で対談コーナーが設けられており、現在の野田稲門会が抱える課題を整理してその対策を考え、今後の野田稲門会運営の指針にするというテーマで座談会が開催されました。この先20年を見据えてどこに焦点を当てるか、そのためには何が必要かということをコンセプトに議論が展開され、内容は秋に発行される20周年誌に掲載されます。

公益財団法人高梨本家のご好意により、国指定名勝の高梨氏庭園「上花輪歴史館」を会場として使用させていただきました。当日は上花輪の香取神社祭礼の日でもあり、阿波の大杉様から御当主がお預かりされていらっしゃる貴重なお面を拝することもできました。

 

【座談会参加者】

斎藤(1972政経)・鈴木(1980法)・福島(1981商)・茂木(1992教育)・渡邊(2009人科)